(飛行機内と入国審査でドキドキ)日本語しか喋れないけど、タイに行っても大丈夫? その1
こんばんは。た〜です。
アメトーークを見終わったので、ブログを書き出しました。
皆さんは、アメトーーク見ますか?
というか、芸人さんの出ている番組を見ますか?
本当にトークが上手い芸人さんもいれば、トーク下手な人もいますよね。
トークの上手さで勝負している芸人さんは、凄いなぁと思います。
さて、薄っぺらい感想はこの辺にして(笑
僕が今回の海外旅行で、一番気になったのは
日本語しか喋れないけど大丈夫?
ということです。
日本語しか喋れないけど、タイに行っても大丈夫?
結論を先に書くと、 勇気があれば大丈夫! です。
*タイに向かう飛行機の中で渡された出入国カード・・・
*タイに着いた後の、入国審査・・・
本当か!?と感じた方は、ぜひ続きをお読みくださいね。
いや、せっかくだから皆さん、続きをお読みください。
僕は、英語は中学・高校と勉強して大学受験に使ったっきりご無沙汰です。
タイ語は、任天堂DSのソフトを買いましたが、難しくてあきらめました。
(この話は、また今度書きたいと思います)
どうすっかなーと考えてるうちに、出発の日はやってくるわけです。
まず最初にきた困ったタイミングは・・・
タイに向かう飛行機の中で渡された出入国カード・・・
タイ語と英語で書いてあるわけです。
雰囲気で(単語がわかりやすいものが多い)書くのも手ですね。
ANAに乗ったのですが、テレビのチャンネルに書き方があります。それを見ながら書きましょう。
隣のおじさんから学びました(笑
次は・・・
タイに着いた後の、入国審査・・・
生まれて初めて、いつの間にか日本を出て、異国に入国しようとしてます。
携帯でタイの挨拶を調べたくらいにして、平静を装いますが、内心はどきどきです。
パスポートと出入国カードと航空券をまとめて渡しました。
あれ?「サイトシーイング」とか答える質問されない・・・
しばらく確認作業らしきことをして、ハンを「ドン」と教えて返されました。
覚えたばかりのタイ語で「コップンカッ」と言うと、少しだけ表情が緩み目線をくれました。
晴れて入国です!
そう、入国までは、たいして語学力がいらないわけです。
周りの動きなどと簡単な英単語から雰囲気で大丈夫。
(いざとなれば、飛行機内ならフライトアテンダントを頼れますし)
入国後はそうはいきません(笑
次回へ続く