(タイで両替してみた)日本語しか喋れないけど、タイに行っても大丈夫? その5
こんばんは。た〜 です。
このシリーズは、1つのコンテンツとして書き始めたのですが、果たして帰国まで書き通せるのか、一抹の不安があります(笑)
そんな今回は、タイ、バンコクについたあとに、日本円からタイバーツへの両替を紹介します。
ナナ駅にあるVASU(バス)へ
ナナ駅(アソークの隣り)にあるVASU(バス)へ向かいます。
スクンビット地区で最もレートが良いとタイへ何回も行っている人からの情報があったのと、ホテルがアソーク駅なので、1駅という徒歩でお散歩エリアだから。
さて、中に入ると、列に並びます。
そうすると、ガードマンらしき人が、パスポートのコピーをとってくれるので、
パスポートを渡しましょう。「コピー プリーズ」で通じました。
*チップはいらない模様
そのコピーを受け取ったあとは、列にならんで自分の番になるとカウンター
で、日本円とコピーを渡します。
そうすると、番号札っぽい紙をもらいますので、少々店内で待機。
日本円以外の両替もしているので、海外色豊かな店内でした。
番号で呼ばれるので(記憶が薄くなっているんですが、確か番号・・・)
いくらからいくらに両替なのか明細をみて、(たぶんサインして)終了です。
受け取ったお金は店内で格納して、外へ出ましょう。
そんな流れで、ここではタイ語も英語も喋れなくても大丈夫。
明るいうちは女性でも大丈夫です。
他には、タニヤにも良いレートのところがあると聞きました。
タニヤには、昼に遊びに行ったついでに両替すると良いかもしれないですね。
夜は夜遊び色が濃くなる分、怪しそうな人もいっぱいいるので・・・
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ちなみに、アソークからナナへ歩いていると、途中に、かの有名なテーメーカフェがあります。場所をチェックしがてら両替へ向かうと、夜スムーズですよ!
テーメーカフェの話は、また今度。
次回は、両替から戻って、怪しいマッサージに行った話を書こうと思います!
このシリーズの過去の投稿は以下からどうぞ!
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