(有名なエロマッサージに行ってみた)日本語しか喋れないけど、タイに行っても大丈夫? その6
こんばんは。た〜です。
世界番付で、春日の部族滞在記やっていますね。
タイのカレン族の話しです!
さて、今日の内容は既婚の男性と、女性にはおすすめできません!
タイのエロマッサージについて紹介します。
タイというとその辺りが自由な国というイメージで、遊びにくる日本人も非常に多いです。
僕も最初はそういうイメージがあったんですが、実際に女性達からいろいろ話をきいたら、そういう表面的なものじゃなく、内面的なものも知れたので非常に良いタイ旅行になりました。
なので、僕のブログでは、「安くて本番できて最高」のような内容は書きませんので、
エロエロな内容を期待してアクセスしていただいた方はごめんなさい。
有名なエロマッサージに行ってみた
Googleで検索したりすると、まず出てくるのがこのお店のようです。
実際にタイで遊びなれている人からも、ここをすすめられます。
店名は「パラダイスマッサージ」 まさに、パラダイス!
場所は、プロンポン駅(プロムポン、プロームポン)から徒歩10分かからないくらいです。アソークからも一駅なので歩けますが、暑い日は結構しんどい・・・
お店の女の子や料金などは、店名で調べると公式ホームページがでてきますので、詳しく知りたい方は、ぜひ公式を見てみてください。
さて、店内に入ると何名かの女性と、おじさんが迎えてくれます。
おじさんは日本人(と僕は思っている)で日本語が達者です。
飲み物を聞かれて、ソファーに案内された後に、プロフィール(写真とプレイ可能内容)を見て決めるか、実物を見て決めるか 確認されます。
おじさんの気分とその時の状況で、両方可能なこともありました(笑
初回は、実物を見てきめます!と豪語すると、奥の部屋から10名ほど女の子達が現れました。
10人に見つめられると照れますね・・・
僕が最初に出会ったタイの女性
日本にいても美人と言われるであろう女の子が真っ先に部屋から出てきて、ほぼ一目惚れ的に決めました。
その子にすると告げて、料金を払います。
2時間で3000バーツ払ってお釣りがきます。
そうすると、なぜか外に出て隣の建物に通されます。
そこで先ほどの女性と合流し、その建物の上に登ります。
女の子は、シャンプーやら何やらが入っているカゴを持っているので、ぜひこれを持ってあげましょう。(結構重いです)
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階段を登る間も日本語で話しかけてくれます。
そして、お部屋に到着。ジャグジーがある部屋で、ひと昔前の日本のラブホテルという感じ。
雑談しながらお湯はりをして、お湯が溜まるまで待ちます。
お湯が溜まると、入るようにうながされて、お互い服を脱いだら入浴タイム!
入浴剤的な物を入れて、泡風呂になり、とても気持ち良いです。
しばらく温まったら、体を洗ってくれたり、マッサージしてくれます。
こちらは気持ち良いのですが、タイの女性としては、風呂はぬるい方が好きなようなので、あまり熱くするとゆっくり入ってくれないので気をつけましょう。
風呂から出ると、ベッドに腹ばいになり、マッサージ開始です。
ここからが好みが分かれるのですが、マッサージだけをオーダーもできますし、本番やエロな内容からスタートすることもできます。
僕は日本の疲れを取りたくて、マッサージオンリーで注文という、日本人らしからぬオーダーをしてみたのですが、女の子とキスしているうちに、いつのまにかエロモードへ・・・
終わった後も風呂やシャワーでスッキリして、雑談を楽しみます。
あれ・・・タイ語話していない(笑
そうです、この子は日本語が上手で、歌まで歌ってくれました。
性格も明るいし、タイ初日にして、タイの深みにはまっていくきっかけとなった出来事です。
エロマッサージは、エロだけじゃなくて、もっと楽しめる素敵なパラダイスでした!
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