タイのホテルでアレを頼んだ
こんにちは。た〜です。
お昼時ですね。
日本での旅行では、今まで頼んだことがなかったのですが、タイで初めて頼んでみました!
ルームサービスしてみた話し
午後の一時をホテルのプールで過ごし、小腹が空いたけど、窓際の日差しが気持ちよく部屋から出れない時間がありました。
ようはダラダラしていただけですね(笑)
そんな時に、ふと思い立って、せっかくだからルームサービス頼んでみようと考えました。
メニューは部屋にあります。この辺は日本のホテルでも一緒ですね。
メニューを開くと、英語と中国語で…
あれっ!?日本語でも書いてある!
そうなんです。
このホテルのメニューは日本語でも書いてありました。
一気にハードルが下がり、メニューから注文するものを決めます。
枕元の電話機から内線で注文。
サワディーカップ、ルームサービス プリーズ
そうすると、ルームナンバーと何を頼むか聞かれますので、ルームナンバーと、食べたいものを伝えます。
メニューには、番号が振ってあるので、番号を伝えるだけ…簡単ですね!
復唱してくれて、少し待っててねーという内容で英語で伝えられて注文完了。
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少し待ってると、ノックされて、ボーイさんが持ってきてくれました。
じゃじゃーん!!!
あ、ボーイさんには20バーツをチップとして渡しましたよ。
全部で500バーツくらい頼んでしまいました。
街中で食べれば100バーツくらいかな。
味は普通に食べれますが、タイフードとしては味気ないので、リアルなタイフードが良い人はホテルを出ましょう。(辛くするアイテムはついているので調整は可能)
逆に少しタイフードが苦手な人は、ルームサービスというのも一つの手かもしれません。
メニュー表は全部写真撮ったので(笑)
ホテルの事を詳しく書く時に堀下げて紹介したいと思います。
食べ終わったら連絡してね、という内容のカードが付いていたので、内線しました。
アイ ハブ フィニッシュドュ ザ ランチ
ウイル ユー ピックアップ ザ ディッシュズ
くらいで通じました。
書き出すとなんかめちゃくちゃ感ありますね(笑)
なお、下げにきてくれたボーイさんにもチップは渡しました。20バーツ。
日本語が使えないとなると、それはそれで、なんとかするもんですね。
夜中でもなにか注文できるので、夜中に外を歩くのが怖いなーという方には、もってこいのサービスだと思います!
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